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ライフプランの必要性、ライフプランを立てて将来のリスクを把握する

ファイナンシャルプランナーは、ライフプランの専門家といわれます。

しかし、ライフプランを立ててもその通りになるとは限りません。いや、その通りになることの方が少ないです。

ライフプランとは何か

ライフプランとは、これから先、どのような人生をおくりたいのかを計画することです。

ライフプランを立てても人生の節目節目で起きる、結婚、出産、マイホームの購入、教育資金、老後、相続には多くのお金がかかります。

 

そして、結婚やマイホームの購入、退職といった節目ごとに起きる出来事をライフイベントといいます。

このライフイベントを達成するために、お金にスポットをあてて計画するのがファイナンシャルプランニングと呼ばれるものであり、

ファイナンシャルプランニングの専門家がファイナンシャルプランナー(FP)になります。

 

ライフプランの必要性

ライフイベントごとに発生する資金は、短期間で用意するのは大変ですので、計画的に用意する必要があります。

 

お金をどのように計画的に準備するかを考えるのかを早くから準備することは、家計の安定にもつながります。

 

同じ500万円を貯めるにしても5年間であれば毎月83,333円ですが、15年間であれば27,777円です。

早めの対策がいかに大事かということがわかります。

また、長期であれば、リスクを抑えつつ資産運用による複利の効果も味方にすることが可能となります。

 

他にも住宅ローンを組むとき、保険の加入を考えるとき、老後資金の必要額を考えるとき等にもライフプランを立てることは効果があります。

かつては住宅ローンの相談、教育資金の相談、老後資金の積み立て相談といったことは個別に行われていました。

しかし、これらはいずれもお金に関連することで、ライフプランを通して考えるとお互いが密接に関連していることを知ることが出来ます。

 

将来に漠然と不安を抱えていたものが、ライフプランを立てることで不安の解消に役立てることが可能です。

せっかく購入したマイホームも家計の負担になるようでは、お金を出して将来のリスクを買うようなものです。

 

お金が全てとは言いませんが、お金があるほうが、人生の選択肢は増えるのは確かです。

お金の問題は部分的なことではなく、お金の問題は人生のすべてにわたることです。

 

無理のある住宅ローン返済計画は、住宅を失うだけでなく、子供の教育の問題、自分の老後破綻の問題にも関係してきます。

今まで住宅相談や教育資金相談といった個別に行われていたことが、ライフプランを通すことで総合的に判断を下すことができるようになります。

 

ライフプランを立てても必ずしもその通りにならないことの方が多いです。

しかし、ライフプランをもつ場合とない場合とでは、目標をもたない人と目標がある人の差です。

その差は、将来何百万、何千万円の差となって現れます。

ローンを組む前にライフプランを立てて将来のリスクを知っておく

住宅ローンの金利が今後どうなるかは誰にもわかりません。

でも、ライフプランをもとに住宅ローンを考えれば、借り入れた住宅ローンが現実的に返済できるのかできないのかは判断が付きます。

 

ライフプランをもとにローンを考える

ライフイベントは、住宅購入だけではありません。

出産、子供の進学、子供の独立、クルマの買い替え、旅行、定年退職、リタイアメントプランニングといったものがあります。

2017年は企業の利益が好調でバブル期越えの利益を出した企業もあるようですが、利益は株式に還元されるので昭和のバブル景気のような大幅な収入増加は期待できません。

 

その一方で、子供の進学率は高まり、子供の成長とともに必要な教育費は増えていきます。

このように将来のリスクはローンだけではないため、他のライフイベントについても考えておかないと、せっかく手に入れたマイホームもローンの返済が厳しくて手放すことになるかもしれません。

収入に対する住宅ローンの返済比率だけを考えただけの資金計画では、リスクを抱えたまま住宅を購入することになります。

 

重要なのは、子供の進学、老後、クルマの買い替えなどのライフイベントも踏まえたライフプランを立てたうえでのマイホーム資金計画を立てることです。

公的年金をとりまく環境は、年金機構の民営化、一生働き続ける社会、支給開始年齢の引き上げの検討、支給額の見直しの検討、給付と負担のアンバランスと、年金制度には様々な問題があるので、年金制度に頼り過ぎないことが大事です。

 

借りられる金額と返せる金額

住宅ローンの金利や返済方法について学ぶことも大事ですが、何より勉強したほうがいいのは「借りられる金額」と「返せる金額」についてです。

 

金融機関から借りられるからといって借りるだけ借りたら、将来ローンの返済ができずにマイホームを手放すようになっては本末転倒です。

重要なのは、自分に合った借入額かどうか、返せる金額で借りるということです。

中には、購入した自宅を売却してローンを返済するつもりという人もいます。

売却をしたお金でローンを返済する場合は、売却までに返済が滞らないことが必要です。

 

ライフプランを立てれば、返せる金額の把握ができます。

借り入れ後もライフプランを定期的に見直すことで、繰り上げ返済がいいのか借り換えが効果的なのかもみえてくると思います。

 

 

住宅ローン、借り入れられる金額と返せる金額

 

 

 

 

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