盗人狩へ行ったついでに「剱崎」へも行きました。

剱崎は、神奈川県の三浦市、三浦半島の南端にある海岸です。

剱崎も盗人狩と同様に釣りのスポットとして知られていますが、アクセスがよくないのであまり人がいませんでした。

海の水を確認しましたが、海水は盗人狩と同じくとてもきれいでした。

剱崎へのアクセス

私は、盗人狩からそのまま剱崎へ来たのですが、バスでアクセスすることも出来ます。

 

交通機関を利用する場合は、京浜急行久里浜線の「三浦海岸」駅で下車してバスで「剱崎」まで行きます。

三浦海岸駅からは6キロメートルほど距離があります。三浦海岸駅からは、バスで20分程かかるそうです。

 

クルマの場合は、海岸の手前に駐車場がありますが、途中の道が狭くて分かりにくい個所もあります。

海水浴シーズンは、他の車があるので見落とすことはないと思いますが、海水浴シーズン以外だと駐車場が利用できないかもしれません。

剱崎の名前の由来

剱崎の名の起こりは、徳川時代の萬治年間であるといわれている。徳川幕府の官材を積んだ五百石船が、この沖で暴風のため難破し、木材もろとも船は海底に沈んだ。そこで海南神社の神主が海に剣を投じて龍神の怒りを鎮めてもらおうと祈ると、すぐに風波が静まり、沈んだ官の木材がことごとく浮かび出たという。それをくり船で磯に運んだという。これにより、この地を剱崎というようになったと伝えられている。

また、断崖の上に立つ灯台は、明治4年に点灯、震災で破損後、大正15年に再建され、千葉県野島崎灯台とともに東京湾の重要な灯台です。

環境省・神奈川県

 

一般的には、つるぎざきと呼ぶみたいですが、けんざきと呼ぶこともあるそうです。

一応、三浦市では、つるぎざきと統一して読むことになっているそうです。

剱崎の海岸は荒々しい岩場でした

剱崎の海岸を歩いてみましたが、剱崎の海岸は岩場がとても荒々しかったです。相模湾側の横須賀の海岸沿いの岩場もこんな感じの岩場を多く見ました。

「三浦・岩礁のみち」は、三浦半島の海岸沿いを歩くコースです。ハイキングコースからは、房総半島が見えることもあります。雄大な景色を楽しめます。

 

剱崎の碑から間口漁港方面を眺めた景色です。周りには人がほとんどいないため時間を忘れて波の音を聞いてしまいました。

 

目の前に広がる海は日常を忘れられます。

横浜の海と違って波は高かったです。太陽の光を海が反射してキラキラしてとても美しく見えました。

 

 

この日は間口漁港もシーンとしてました。一帯は岩場となっているのであまり海水浴向きではないのかなと感じました。

剱崎灯台

剱崎海岸から見た剱崎灯台です。

剱崎灯台は、1866年の江戸条約に基づいて建てられた灯台です。

剱崎灯台からは、晴れていれば房総半島や伊豆半島が見えます。冬だったらもっとはっきりと見えたのではないかと思います。

この付近はハイキングコースになっているので、ハイキングを兼ねて灯台に寄ってみるのもいいかもしれませんね。

 

岩場は荒々しくゴツゴツしていて歩きにくいです。ビーチサンダルだとケガをするかもしれないので、スニーカーを履いていくことをすすめます。

この日は風が穏やかでした。人がいないというか、一人も見かけませんでしたので、波の音以外は静かでした。

 

次回来る時は、釣竿をもって訪れたいと思います。

かながわの景勝50選「剱崎」

剱崎は、かながわの景勝50選にも指定されています。

かながわの景勝の石碑は、剱崎灯台から海岸へ下りていき、海岸を右に進んでいくとあります。

最初、岩場と石碑が同化して見えて通り過ぎてしまいました。

動画を見てもらえれば、どんな場所に石碑が建っているかお分かりいただけると思います。

かながわの景勝50選「剱崎」動画

1分くらいの短い動画ですが、剱崎の様子を撮りました。