企業の売り上げが過去最高の記録を更新する一方で賃金はなかなか伸びず、物価も上昇しています。

 

医療技術の発展や個人が健康に気を遣うようになり、寿命が伸び続ける一方で、多くの人は老後資金が不足する問題に直面しています。

人生の三大資金「住宅資金」「教育資金」「老後資金」

皆さんは、人生の三大資金という言葉をご存知ですか?

 

人生の三大資金というのは、人生でもお金がかかる三つのものを指しています。

人生の三大資金は、「住宅資金」、「教育資金」、「老後資金」のことをいいます。

住宅費、教育費、老後費用は、いずれも高額な費用がかかることで知られています。

いずれの資金を準備するにも計画的に準備する必要があります。

 

専門家の中には、三大資金と豊かな人生は深い関係があるという人もいます。

いい生活空間に住めるか、いい教育を受けられるか、豊かな老後生活を送れるかは、三大資金と関係があります。

 

企業の利益が増加しても、必ずしも社員に還元されるわけではありません。

最近では配当性向といった株主への配当に回ることが重視されているので、働いても収入増にはつながりにくく、それどころか税金や物価上昇で年々家計の負担は増えています。

 

重要なのは、いつまでにいくら貯めるかの目標を立てるといった仕組み作りです。

 

お金の貯め方も時代とともに変化しています。

数年前は、教育資金の貯め方といえば学資保険か貯金という人がほとんどでしたが、最近はNISAや積み立て投資で貯めようとする人から質問を受けることがあります。

 

人生100年時代の到来⁉

平均寿命は年々伸びており、今の赤ん坊の半分が100歳まで生きるという専門家もいます。

今の年金制度は、平均寿命が今よりもずっと若く、1人の高齢者を10人以上で支える時代にできたものです。

日本政府としては、年金制度を維持するつもりなのは明らかですから、そのためには年金支給開始年齢が引き上げられるのは時間の問題です。

となると、定年後の引き上げがあるでしょうから、より長く働けるかは重要です。

 

寿命を伸ばすよりも健康寿命を伸ばすことがこれからの日本では必要になると思われます。

 

今までの三大資金の他に介護資金を加えて人生の四大資金という言葉もささやかれています。

介護費用は、教育資金よりも大きな金額になることもあります。

 

介護保険があるので現在は1割負担で済んでますが、今後も国の介護費が増え続ければ、将来的には負担割合も増える可能性があります。

6人に1人の子供が貧困状態

国の調査によると日本の子供の6人に1人が貧困状態にあるそうです。中でも一人親世帯、特に母子家庭では貧困状態になりやすいそうです。

6人に1人というのは昔の日本を知っている人は驚くかもしれません。しかし、OECD加盟国の中でも一人親世帯に限ると日本の貧困率はトップだそうです。

 

「国民生活基礎調査」によれば、子供の貧困率及び相対的貧困率は右肩上がりです。

大家族だったり、計画性が欠落している家庭は貧困になりやすい傾向にあります。

親子2代で生活保護に頼って生活しているといった貧困が連鎖しているケースもあります。

教育の機会に恵まれず、稼ぐ力を身に着けられなければ、親子で生活保護になるケースは増えます。

貧困家庭では自立する力が不足するケースが多く、結果として無気力になる人も出てくるようです。

貧困は自己責任だけでは片づけられない問題になっています。

 

所得の低い家庭に対しては、社会保障制度で補助される制度があることもあります。

しかし、社会保障制度は申請主義をとっているので有効に活用されているとは言えません。

ネットビジネスで退職金が狙われる

SNSでは、老後生活の不安を煽って退職金を狙った勧誘が多いです。

以前、消費者向けの相談員をしていた際にFacebookの友達を誰でも承認して上限まで増やしたことがあります。

Facebookには、メッセンジャーという個人間のやり取りができる掲示板のようなものがあるのですが、友達になった人の2割くらいがメッセンジャーを使って書き込みをしてきます。

メッセンジャーを使って書き込みをしてくる人の3割がネットビジネスの勧誘で、3割がLINEに誘導して課金させようとする人で、1割がお金をくれという書き込みで、2割が外国人による振り込め詐欺目的でした。1割がそれ以外とかまともな書き込みといったところです。

 

ネットビジネスの主催者がよく使う言葉に一緒に「権利収入を得ましょう」というものがあります。

勧誘してく人も偽名で、会社も公にはされてません。

 

「楽に稼げる」などの高額塾もいまだにありますが、何百万円費やしても1万円も稼げなかった人は沢山います。

楽に稼げるのは販売者だけです。

 

 

 

 

 

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