景気がよくなると、不動産価格は上昇し、不動産会社も増えるといわれています。

そして、譲渡益を目的に不動産を購入する人も出てきます。

しかし、不動産の賃貸経営は、景気の良い時よりも、景気の悪い時に始めた方が成功しやすいといわれます。

これには理由があって、不動産投資に限らず、投資信託といった投資全般にいえることです。景気が良い時に金融商品を購入したり、不動産を購入した場合は、価格が既に高騰しているので高値で購入しやすくなります。その結果、損する人が多いというわけです。

また、景気と金利も関係しており、景気が悪い時の方が低い金利で借りられます。また、景気が悪いと家を購入する人が減りますので、その結果として賃貸の需要が高まります。

その他のメリットとしては、景気が悪くて不動産を安く購入できた場合でも、家賃はそこまで景気に連動していないということです。景気が悪い場合は、不動産価格が2割下がったというケースもありますが、家賃が2割下がるというケースはほとんどありません。

景気が悪い時に不動産を購入すれば、低い金利で低い価格で購入でき、今までとそう変わらぬ賃貸収入を得られることになります。

 

 

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売買

横浜市、横須賀市、逗子市、鎌倉市、藤沢市、葉山、他

 

賃貸

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業務内容

不動産賃貸仲介

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不動産賃貸管理

不動産コンサルティング(不動産投資、不動産相続対策等)

ファイナンシャルプランニング、ライフプラン相談、リタイアメントプランニング相談

住宅ローン資金計画相談

少額短期保険の媒介及び相談

社会保険に関する相談

 

地元出身のスタッフなので、豊富な地元情報もお伝えします。いろいろお聞きください。

 

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