部屋を探すときに不動産会社に行くと、まず、条件を聞かれます。

そして、不動産会社の営業は、お客さんの条件をもとに図面で物件の紹介をします。

お客さんは、紹介された物件の中で気になる物件があれば、営業に伝えます。

すると、営業がお客さんが見たい物件の内見を手配してくれますので、現地で確認します。

 

引っ越しシーズンになると、賃貸物件が少なくなり、どんどん決まってしまうことを見て、

内見をせずに申し込みをするお客さんがおりますが、

現地の物件確認はのちのトラブルを避けるためにも必要です。

不動産というのは、間取り図と実際の物件とのイメージが異なることがたくさんあります。

ワンルームの場合は、間取りは似たようなものですが、環境や交通の便は物件によって全然違います。

引っ越しシーズンだと居住中という物件が出てくることが多いのですが、

その場合でも現地の確認はできます。

できれば、後日、明け渡し後に契約前に内見をするのが望ましいといえます。

不動産の図面には、「現況を優先する」という文面が入っていることが多いように、

図面と現地が異なるからといって現況を図面に合わせることをしません。

 

最低でも物件から駅までは実際に歩いてみて、周辺環境を確認しておくことは必要だと思います。

 

 

 

営業エリア

売買

横浜市、横須賀市、逗子市、鎌倉市、藤沢市、葉山、他

 

賃貸

京浜急行本線 京急富岡駅~追浜駅

京浜急行逗子線 金沢八景駅~新逗子駅

金沢シーサイドライン 金沢八景駅~鳥浜駅

 

業務内容

不動産賃貸仲介

不動産売買仲介

不動産賃貸管理

不動産コンサルティング(不動産投資、不動産相続対策等)

ファイナンシャルプランニング、ライフプラン相談、リタイアメントプランニング相談

住宅ローン資金計画相談

少額短期保険の媒介及び相談

社会保険に関する相談

 

地元出身のスタッフなので、豊富な地元情報もお伝えします。いろいろお聞きください。

 

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